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イマジネーション・ラブ(3)

主人
「いつ京都に出て来たんやな~?」

白石
「二年前です。 ぼっちゃんが
 平安神宮のそばに住んでおられると
  風の便りを耳にしまして ・・・」

主人
「そうか~ ・・・」

「ホタルの絵を描いておられるのよ?
 凄く幻想的で吸い込まれそうになる」

主人
「ホタル?」

白石
「ぼっちゃんが10歳の時 覚えてますか?
 大阪から車を飛ばして京都まで ・・・」

主人
「あ~ 哲学の道に来たな~?」

白石
「あの頃が一番楽しかった ・・・
 ぼっちゃんにホタルを捕って渡すと
  大喜びして^^ 可愛かった~ ・・・」

主人
「ずっといるんやろ? こっちに~ ・・・」

白石
「いえ 徳島の親も年食ったんで
 そろそろ帰ろうとおもてます。そやから
  描き始めたんです
   楽しかった頃の思い出を ・・・」

『美月 主婦 37歳』 妻の告白


色んな偶然が重なって一つに ・・・

私と白石さんが結ばれたのは
10歳だった主人の思い出の
延長線上にあった ・・・

主人(大里学 37歳)は
大阪生まれ 大阪育ち
着物の絵付け工房を営む家の一人息子

業務拡大に伴い着物の本場
京都へ出て来たと聞いています
今でも会社は営業中

二人の昔話を横で聞いて知ったのは
白石さんが二十歳の頃
主人の父と知り合い
大学を中退して絵付師になったことです。


主人
「買うわ 会社に飾るし売ってーな?」

白石
「いや~^^ 売り物じゃないんですけど^^」

主人
「オッチャンの思い出は俺の思い出や
 その絵を見て俺も昔を思い出したい」

「はぁ~ そうですか~^^」

主人
「10点ほど見せて?
 その中から3点買うし。そうやな ・・・
  明日、美月に取りに行かせるから
   オッチャンの住所を教えてやって?」

と、いうことになりました

その翌日 ・・・


白石
「帰る間際になって まさか
 ぼっちゃんの奥さんと知り合うとは ・・・」

「私もビックリしました ・・・」

「はぁ~ ・・・
 これと それと ・・・ あと
  あの壁に掛かってるのも持って帰って?」

「お店が移転したとき
 なんで白石さんも一緒に
  京都へ来られなかったんですか?」

「昨日、ぼっちゃんにも突っ込まれたな^^」

「私も不思議に思いました ・・・」

「クビとなると
 ぼっちゃんが寂しがって
  親父さんを責めてしまうやろ?」

「クビ ・・・?」

「女将さん 元気にしたはるか?」

「お義母さんですか? えっ?!」

「最初誘ってきたのは女将さんからやけど
 ハタチの俺が真剣になってしもて ・・・
  ある日、資材置き場でキスしてるのを
   親父さんに見つかったんや ・・・」

「はぁ~ あのお義母さんが ・・・」

「ちょうど今の奥さんくらいやな~
 35、6歳やったと思う
  メッチャ綺麗やったで~ ・・・」

「そうですか~ ・・・」

「みんなにわからんように
 ソロっと出て行けと親父さんに言われた
  今さら京都へ出て来たんわ ・・・
   女将さんに会いたかったのかも ・・・」
 

義母の若いころの黒歴史。
私も人のことを言える立場じゃないけど
ハタチの子を真剣にさせた罪は軽くない。

白石さんが独身を貫き通したのは
おそらく今でも義母を想っているから ・・・


※※※


「凄いでしょ~?」

主人
「これを ・・・
 桜を見ながら描いてたんか~?
  イマジネーションが全開やな ・・・」

「そぉ~ ・・・
 だから思わず声を掛けてしまったの^^」

「俺でも声掛けるわ~ ・・・
 今日、オカンと話したんや?
  オッチャンがこっちに居ること」

「えっ? それはダメよ ・・・」

「なんで?」

「お店の人には会わずに帰るって言ってた」

「変わりもんやな ・・・
 オカンやらに会っていったらええのに」

「私もそう思うけど ・・・」

イケずをしたのではありません
お義父さんがまだいらっしゃるから
二人を会せるのはマズいと思っただけ

その代わりと言ってはなんですが
帰郷されるまでの10日間
散歩がてら私が白石さんと会っていました


「私も絵を描こうかな~ ・・・」

白石
「奥さんなら出来る。
 画材道具を一式あげるよ?」

「えっ? あちらでは描かないんですか?」

「描きたくなったら向こうで揃える^^
 さて~ 買い物でも行こうかな~」

「あっ 白石さん? 今日も ・・・」

「あかんで^^?
 ぼっちゃんの奥さんとわかったからには
  そんな気になれへん ・・・^^」

激しく揺さぶられた女心が戻らない状態
手を変え品を変え、毎日誘惑したけど
白石さんが私を抱くことはなかった

そして ・・・

画材道具をもらい受ける最後の日


「これ、主人から 餞別ですって ・・・」

白石
「絵のお金もたくさんもらったのに~
 すんません 頂いておきます ・・・」

「あと ・・・
 帰られてから連絡が欲しいと。
  徳島に行きたいそうですよ^^?」

「そやな~ お子さんもおられるし
 阿波踊りの時期なんかええやろね~^^」

「はぁ~ 白石さん~ ・・・」

「どした?奥さん~
 阿波踊りでビビっときたか^^?」

「いじわる~^^
 出られるの夕方なんでしょ?
  まだ~ お昼やし ・・・」

「そんな良かったか?」

「っん~ もぉ~ 忘れられない ・・・」

「でも10日間我慢出来たんやろ^^?」

「もう無理^^」

彼の股間をまさぐりました

出会いも新鮮だったけど
すること全てが
主人とは経験のない事ばかり

今ここにその彼がいるのに
何もしないなんて生殺しに匹敵します

白石
「ほなっ 一服しよか~?
 タバコに火をつけろ 一緒に吸おう」

「っん~^^ わかった」

あの日のような緊張感はないけど
やってることは同じ ・・・

白石
「もう少し もう少し吸ってから
 そこで! 止めて飲み込んで~?」

「ぷはぁ~~ ・・・」

「奥さん!」

「はぁ~ 白石さん~ ・・・」

キスをして舌も絡め胸を揉まれました。

火が付くのは早かった
すぐにベッドへ移動し
彼のペニスを頬張ると ・・・

「もうダメ 白石さん~ ・・・」

白石
「まだ一回しかイってへんで?」

「もう無理!
 我慢出来ない これ入れて~?」

寿命5分のセックスを
10年以上も経験したあとに
あのオルガズムを味わったんですから

どうか神様 許してください ・・・


「はぁ~ あっ! 気持ちいい~~」

白石
「力入れるな。と言いたいけど
 ある程度、力みもないとイケへんしな~?」

「っん~ 白石さん そこっ ・・・」

「俺が教えることはなくなったみたいや」 

「あぁ~~ すっごい当たってるぅ~~」

「これやろ? 奥さん?!」

「あっダメ!! 白石さん そのままっ!」

私を抱きしめた彼は
無言で腰を振り続けました ・・・

「あぁ~~ 気持ちいい~~
 白石さん もっと! もっと ・・・
  あっ!! イヤ! 怖い 逝くっ!!!
   あああぁ~~ すごい~~~~~」


最初の時より激しく感じた絶頂 ・・・

白石
「奥さんが器用やから
 何度でもイけると思うわ 少し休憩しよ」

休憩を挟んだ二度目でも
簡単に逝ってしまう私 ・・・


「私ばかり逝ってる ・・・」

白石
「気にせんでもええ^^
 どうせ俺はイケへんのやし ・・・」

「白石さん 気に障ったらごめん
 お義母さんは白石さんのこと
  なんて呼んでたの~?」

「女将さんはたしか
 孝平ちゃんやったかな~ それが?」

「孝平ちゃん 来て ・・・?」

「奥さん~ ・・・」

「ううん~ 奥さんじゃない 女将さん
 気持ち良くしてくれたお礼よ 来て~?」

「ハァ~ ハァ~ 女将さん
 今日も生でいいんですか~?」

「生がいいの 言ったでしょ? 入れて~?」

「はぅ~ 女将さん!」

「あぁ~~ 孝平ちゃん! 凄い硬い!!」

「女将さんのおま○こ!」

「気持ちいい~? ねぇ 孝平ちゃん」

「最高です! 女将さん!」

「おっぱいも吸っていいのよ~?」

「うわぁ~~ 女将さん! 好きだっ!!」

「私も好き あぁ~ 気持ちいい
 もっとたくさん吸って? 孝平ちゃん~~」

「だめだぁ~ ・・・
 女将さんのおっぱいを吸うと ・・・」

「今日はどこに出したい~?」

「おっぱいに ・・・」

「ここ~? 乳首のところ~?」

「はぁ~ はぁ~ 女将さん
 もう我慢出来ません~~」

「気持ち良くなっていいのよ~?
 孝平ちゃんのザーメンかけて~?」

「あっ! 女将さん イキます!!
 あああぁ~ うううぅ~ はぁ~~~!」

「あぁ~ 凄い! 孝平ちゃん
 いっぱい出たね~^^」


白石さんいわく
20年ぶりの挿入時射精だったそうです


白石
「はぁ~ はぁ~ ・・・
 奥さん ありがとう~ ・・・」

「イマジネーションが大事なんでしょ^^?」

「ハハハ^^ 奥さん~(笑)」

「ちゃんと働いてました?」

「働いてくれたから イケましたよ^^」

「良かった^^」


計画なんてしてません
とっさに思いついてしたこと
但しこれも
主人と繋がるお話で ・・・

義父
「あんたが美月ちゃんか?」

「はい^^ 初めまして」

「うちの嫁の若い時にソックリや^^
 やっぱり母親に似た子を選ぶんやな~」

そのことを思い出したのは
白石さんが徳島に帰ったあとだった ・・・


「私も絵を描いていい~?
 せっかく道具ももらったし ・・・^^」

主人
「ええで? オッチャンに負けんように
 イマジネーションを働かして
  会社に飾れるものを描いてくれ^^」

「うん^^ まかしといて!」

イマジネーションは
私の得意分野だから^^


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