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女はみんな嘘つき

「なんやオッサン
 人の家の玄関で
  何を吠えとるんやっ?!」

「あっ 祐ちゃん ・・・」


「この女が愛人になる言うて
 ワシから金をふんだくりよったんや」

「さつき ほんまかっ?」

「・・・・・ ・・・・・」


「何か言うたらどうやっ
 旦那がおるっちゅうのも
  なんも知らんかったしな ワシは」

「何を大事そうに持ってるんや
 さつき カバンかしてみっ~
  なんやこの写真 ・・・
   裸の二人が写っとるやないけ」


「いつのまに撮ったんや そんなもん」

「オッサン 町会議員やろ~
 見たことある顔やな ・・・
  この写真 バラまいたろか」


「アホなことを ・・・
 ワシは帰るけどな
  あんたとこの嫁さん 首に縄つけて
   しっかり見とかなアカンでっ~」

『紗月 パート 37歳』 妻の告白


「生で出しよったんけ~?」

「生? あっ 生だった ・・・」

「なんぼや?」

「えっ? あっ お金の話し?」

「当たり前やろ~
 オッサンのセックスなんか興味ないわ
  現ナマをなんぼ出しよったんや?」

「200万 ・・・」

「そら取り過ぎやわ^^
 チョロチョロ引っ張れって
  言うてるんや 俺は~」

「そう言うたけど ・・・
 あっちが勝手に用意して ・・・」

「50代のオッサンが
 20代の小娘に愛人匂わされて
  生挿入させたら
   イチコロなんやな(笑)」

彼は鷲尾祐人 享年28歳
もう この世にはいない人
19歳から 24歳までの5年間
私が必死になって追いかけた元彼氏

女の体を武器にして
私にお金を貢ぐ中年男性を
ゆすったり 巻き上げたり ・・・
ヒドい事ばかりしてた人です

でも、それが
本当の彼ではないと
私だけが知っていました

「籍も入れてくれへんの?」

「女は信用できん」

「私は違うで?
 他の人と一緒にせんといて」

「女はみんな嘘つきや
 っていうのが染み付いてしもたんや
  さつきのことは信用してる」

「ほんなら結婚しような」

「無理や ・・・
 トラウマなんや これは
  一種の病気みたいなもんや」

詳しくは教えてくれませんが
私と付き合う以前の3人の女性に
ことごとく浮気をされるという
ツライ経験をしたみたいなんです

彼が言うには
万が一、私が浮気をした時は
私を殺すかも知れない
と言ってました そして
好きな女を殺したくないからと ・・・

祐ちゃんが亡くなったあとの3年間は
彼の面影を追いかけていました
顔の似てる人 声がソックリな人
背の高い人 とにかくカッコいい人
でもやめた ・・・
結局、幸せになれへんかったんやし
同じ事を繰り返すだけやと思ったんです


「ゆうと~」

祐ちゃんと同じ名前 ・・・
ゆうとと呼ばれているその人を探すと
とても真面目そうな男性
その彼が私を見て ニコっと笑った

27歳のとき ・・・
友達の結婚式に出席した際
今の主人(松岡勇人 41歳)と
出会いました。

「新婦の友達?」

「あっ そうです^^」

「可愛いね^^ ここだけの話し
 新婦よりも可愛いよ」

「あっ~^^ ありがと ・・・」

可愛いなんて
10年に一度しか聞かない言葉
私も主人のことを気に入り
すぐに交際が始まって 結婚まで
トントン拍子にすすんでいきました。

それから10年 ・・・

小学2年生になる娘が一人います。
仕事もしながら
家事も手伝ってくれる主人は
優しくて誠実なまま
出会った頃と何も変わらず
私はとっても幸せです でも ・・・

「さつきも もう1年やな
 後輩もいっぱい増えたやろ」

「オバさんは仕事が遅いし
 若い子にすぐ抜かれてしまう^^」

「マイペースでいいよ」

「うん」

主人は私の過去を何も知りません
話せるわけがない ・・・
24歳までに100人近くの男性と
関係をもっていたなんて
あの人が知れば卒倒するでしょう


「さっちゃん~」

「な~に?」

「お茶行こうよ」

「また今度ね」

人妻だと承知の上で
私をお茶に誘ってくる男性
武井さん 38歳
パートで勤める職場の社員さんです

「独身なんやし
 私よりも他の人を探したら?」

「あてがあるなら
 そっちにいってるわいな~」

「誰もいないの?
 パートだけでも
  200人もいるのよ~?」

「波長っていうのかな~
 さっちゃんを初めて見た時に
  ビビっとくるものを感じたんや~」

「そぉ~ でも人妻やし^^」

「そしたらっ
 また今度とか 言わんときいな~!」

「何でそんな怒るんよ~
 声が大きいで 武井さん」(小声)

「気を持たせるような言い方
 するさかいやんけ ・・・」

「ごめん 私が悪かった
 あんまり誘われた事がないから
  嬉しかったのよ ・・・」

「んでっ?」

「でも 無理^^」

「ほらっ 女ってみんな嘘つきやな」

あれ ・・・
どこかで聞き覚えのあるセリフ

「武井さん ・・・」

怒って行っちゃった ・・・

本当は彼と お茶に行きたいんです
どことなく
祐ちゃんと似たところがあって
うちの主人とは真逆な性格の持ち主
多少振り回されようとも やっぱり私は
男っぽい人に惹かれるんだな~と
10年ぶりに気付かされたのが
武井さんの存在でした

でも、主人がいる以上
お茶には行けない
ただ、思わせぶりな言動をとったこと
それだけは謝罪しておきたいと思い
この日の仕事終わり
彼に会いましたが ・・・

「武井さん さっきは ・・・」
「もうええって 女はみんな ・・・」

「嘘つきじゃないっ!」

武井
「ちょっと 声が大きいで^^」(小声)

「ごめんなさい でも ・・・
 女はみんな嘘つきじゃないの
  それだけは分かって欲しい」

祐ちゃんに
面と向かって言えなかった言葉

武井
「でも、偉そうなこと言うても
 結局は行かへんのやろ~?」

「ううん ・・・」(小声)

「さっちゃん なんて?」

「行けるよ ・・・」(小声)

「嘘じゃないな? さっちゃん」

「うん ・・・」

「おっしゃ その言葉
 俺のチ○ポが録音しよったぞ^^」

「なにそれ^^ お茶だけね」

祐ちゃんは
女はみんな嘘つきと思ったまま
死んでしまった
武井さんとお茶に行きたい
という気持ちよりも
そんな考えの男性を
一人でも救ってあげたい
という気持ちのほうが
この時は 強かったように思います。

彼と約束したのは
二人の休日が揃った平日の午後
主人は夜遅くまで仕事ですが
昼過ぎに帰宅した娘を
用事があると言い 
主人の母に預かってもらい出てきました

家庭には何の不満もないのに
主人以外の男性とデートをすると思うと
心がフワフワと浮かれていました
お茶の もっと先にある何かを
見据えていたのかも知れません

1時間ほどお喋りを楽しんで
コーヒーショップを出ました
そして彼が
「ちょっと見に行きたいものがある」
と言ったので ついていくと ・・・

「ここ?」

「おう  オープンしたてや」

「なに屋さん ・・・?」

外観だけ見ると
ファッションビルのような でも

「武井さん ここって ・・・」

「オシャレやろ~
 一回来てみたかったんや」

商業地の近くにある建物なので
ラブホテル色を消しているのか

「さっちゃん」
と 彼に手を引かれると
部屋の中へ入るなり ・・・

「さっちゃんが好きや」

「あぁ~ 武井さん ・・・」

一度強く抱きしめられたあと
彼の長い舌が私の口の中で
獲物を探すかのように這いずり回り
体の芯がじんわりと熱くなりました

そして ・・・

「この乳を揉みたかった ・・・」

「あぁ~ はぅ~ あぁぁ~~」

主人にはない この手つき
荒々しい揉み方 でもこれがいい
こんな風にされると何でも許してしまう

10分ほどは
部屋の中央で抱き合って キスをして
お互いの局部をまさぐっていましたが
ベッドに行くとすぐ全裸になり
シックスナインから始まりました

100人近くの男性経験が
あると言いましたが 祐ちゃん以外は
情の通わないオジサンばかり
セックスが上手な人も
一人もいなかったし ほとんど
感じたこともなかった

でも、武井さんのことは私も好き
情も通っているから ・・・

「どうや さっちゃん
 旦那以外の男のチ○ポは どや?」

「美味しい ・・・」

嘘じゃありません
本当に美味しかった
男性的なフォルム といいましょうか
輪郭のハッキリした
カリ首を咥えていると
女で生まれて良かった
と思ってしまうほど 嬉しくなる

そして ・・・

「武井さん もうカチカチよ」

と 欲しくなってきます ・・・

「さっちゃん
 俺の女になってくれや」

「考えとく 早く入れて ・・・」

「考えとく また今度
 そればっかりやな さっちゃん~
  入れるで ・・・」

「あああぁ~~ はぁっ~~」

自分でも分かるほど 愛撫の時より
声のトーンが大きく変わりました

「俺の女になるけ」

「あぁ~ 考えとく ・・・
 はぁっ はぁっ そこぉ あぁ~~」

久しぶりに味わう この感触
これぞ 男のペニス ・・・
主人のカリではここまで擦ってくれない

「あぁぁ~ 気持ちいい~~
 たまらない 武井さん そこぉ~」

そして あまりの気持ち良さに ・・・

「もっと擦って欲しかったら ・・・」

「女になる ・・・
 私を 武井さんの女にしてぇ~」

「よっしゃ よう言うた ・・・
 いっぱい可愛がったるわな~」

ドMな発言こそが
私をさらなるM女へと変貌させること
私は知っています ・・・

彼にギュっと抱きしめられ
二人の舌が空中で激しく絡まると
子宮がうずき おま○こが締まり始め

「さっちゃん 誰のま○こや」

「武井さんのおま○こよ 好きにして
 あぁ~ あっ~ 気持ちいいっ~~」

「さっちゃんが締めるさかい
 カリが膨張しとるやろ なぁ~?!」

「あぁ~ 幸せ~
 気持ちいい~ ダメっ もう逝く」

「逝く前に 最後にもう一回
 誰の女か言うてから逝けよっ!」

「あっダメ逝くっ! はぁぁ ・・・
 武井さんの女 武井さんだけの女よ
  あぁ~ そこもっと突いてぇ~
   いやっん 逝く ああっ!
    逝くぅぅぅ~~~~~~!!」


彼と長く過ごしていたので
予定の時間より遅い帰宅となりました

迎えにきた時間が違うと娘が怒り
仕事から帰ってきた主人に
告げ口をしたんです ・・・

主人
「そうか~ かわいそうに
 お母さんは嘘つきやな~^^」

「ごめんね^^」

主人の言う通り ・・・

私は 嘘つきな人妻


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