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隣の旦那のデスバット

「ことちゃん いる~?」

「は~い いるよ
 どうしたん そんな 目腫らして~」

「浮気しよったんや また ・・・」

「あらら ・・・
 それでケンカしたんか?」

「ううん 本人が帰って来てへん
 出張に行ったまま ・・・
  相手の女が電話してきたんや」

「なんて ・・・?」

「ご主人帰ったはりますか?って
 どちらさんですか?って尋ねたら
  昨晩、ご主人に抱かれた女です
   って 言いやがった(泣)」

「あみんちゃん
 とりあえず 中に入り
  ゆっくり話し聞くし ・・・」

「ありがと ・・・」

『古都 主婦 32歳』 妻の告白


私と同い年の あみんちゃん
同じマンションに住む隣の奥さんです

朝早くに半べそで訪ねて来るから
もしかして と思ったら案の定 ・・・
常習犯なんですよね 隣のご主人

草食系男子が増えたと言われる昨今
浮気を繰り返し こんなにも
妻を泣かせるご主人がいるものなのか
と思わずにはいられません

このマンションに越してから約10年
住み始めた頃から 
ずっと変わらぬ隣人 最初は
大嫌いでした ・・・
2日に一度は あみんちゃんの
ヒステリックな声を聞かせれて
ノイローゼになりそうだった ・・・

でも、同世代で 互いに子供もなく
徐々に付き合いが深まっていくと
とっても情の厚い女性だと分かり
今では大切な友人の一人となりました

話しは聞くだけ ・・・
他人の夫婦のことに
首は突っ込みません ただ
うちの主人は たまに ・・・

「泣かせたら あきませんよ^^」
と 一応、あちらのご主人が年上なので
冗談っぽくは言うみたいです。


主人
「またか ・・・^^」

「おとついの朝やった
 泣いたはったし
  だいたいは予測出来たけど」

主人(飯塚民雄 32歳)が
出張から帰った夜に
お隣さんのことを話しました。

主人
「まあ~ あんな男前やったら
 モテるのも無理ないけど」

「あなたは大丈夫^^?」

「こんな綺麗な嫁さんもらっておいて
 浮気なんかしたらバチがあたるわ」

「ホントかな~」

「そんなことより
 2日後にはまた出張や
  2人で風呂入って そのあと^^」

「わかった^^ もう沸いてるよ」

3年ほど前までは
子作りのための営みをせっせと
勤しんではいたんですが
30歳を過ぎて役職についた主人
出張の回数も増えて
それどころではなくなっていました

でも、帰って来た時は
必ずと言っていいほど
私を抱いてくれます。

主人
「淋しい思いさせてすまんな」

「あみんちゃんには悪いけど
 お隣よりは全然マシ ・・・」

「俺は浮気なんかせえへんしな
 お前のこのおっぱいがある限り~」

「あぁ~ あなた~」

長年連れ添った安心感か
肌を重ねるとホっとするんですが
肝心のセックスの中身は ・・・

主人
「もうイってええけ」

「えっ 入れたとこやん まだまだ」

「もうアカンぞ~」

「いやっ もうちょっと頑張って~」

「うううぅぅぅっ~~~」

と こんな感じです ・・・

「明日、帰って来られるらしいから
 夜にでも あなたから
  一言、言ってあげて欲しい」

「何回も言うたけどな~」

「浮気相手から電話があるとか
 いくらなんでも ヒド過ぎる
  あみんちゃんが可哀相 ・・・」

「わかった ・・・
 俺が出張に行く前に
  ちょっと声掛けてみるわ ・・・」

「うん そうしてあげて お願い」

浮気癖が簡単に治るとは思ってません
でも、主人の誠意ある言葉に
少しでも耳を傾けてくれれば
あみんちゃんも安心出来るだろうし

そして ・・・

「妬かへんのか」

「誰に ・・・?」

「俺に決まってるやんけ」

「隣のご主人を妬いたところで ・・・」

「民ちゃんに昨日
 神妙な面持ちで忠告されたで^^」

「そぉ ・・・」

「そぉって お前が言わせてるんやろ」

「あみんちゃんが可哀相だから」

「可哀相なんは
 うちの嫁さんだけか?
  お前のここも怒ってるんとちゃうか」

「あぁ~ はぁぁ~~」

「正直に言うてみいや 古都~
 俺が浮気して一番妬いてるのは
  お前やろ ここがそう言うとるぞ」

「あぁっ 気持ちいい~
 州平さん もっと突いてぇ~~」


今、私のおま○こに
硬くて大きいバットのような肉棒を
突き立てているのは ・・・
隣のご主人 佐野州平さん 34歳

うちの人が出張に出掛けた日の
昼間の情事です
3年前から子作りセックスが
減ったというのはこの人との事も
関係しているかも知れません。

抱かれれば必ず
殺されると感じる いえ ・・・
このまま死んでもいい
と思えるほどの快楽を
私に与えてくれる人

他の女に同じ事をして
焼きもちを妬かないわけがない ・・・
主人に忠告を頼むのは
私のためでもありました。

そんな彼との関係は 3年前 ・・・

「人の奥さんを
 慰みものにして嬉しいの?!」

「旦那よりデカいマラ
 見たことないやろ ちょっと
  咥えたってくれや~ 古都ちゃん」

「いやっ! 噛み切るよっ?!」

州平さん
遅刻の回数が多くて会社を首になり
ぷー太郎の時期が1年ほどありました

その間、あみんちゃんがパートに行き
生活を支えていたんですが
当の本人はバクチをしたり
旅行に行ったりと遊び呆けていて

「古都ちゃん 台湾の土産や」

「え~ 台湾ティー? これって
 淹れ方があるんじゃなかったっけ」

「決まりはないって聞いたけどな~
 急須を温めたり 途中で蒸したり
  一回やってみよか 今かまへん?」

「うんいいよ 入って」

当時でもう7年ほどのお付き合い
お隣同士仲良くやっていたので
彼の浮気の的になるなんてこと
想像もしていませんでした ・・・

ネットで色々と調べながら
二人でキャッキャとはしゃいで
お茶の淹れ方を楽しんでいたんですが
急須に熱いお湯をかけて蒸らす時に
彼のズボンに少し飛んでしまい ・・・

「あつっ あっつぅ~~」

「大丈夫? 州平さん ごめん~」
と言い 彼のズボンを
布巾で拭こうとした そのとき ・・・

「州平さん あかん ・・・」

「民ちゃんは出張やし
 うちの嫁も夕方まで帰ってこうへん」

「ダメ 離して ・・・」

互いに座ったままの姿勢で
真正面から抱きつかれていました
5分ほど 膠着した状態
大丈夫 何もされない 
と 自分に言い聞かせながら 彼にも

「州平さん 絶対にあかんよ」
と やんわりと言い続けました けれど

カーペットに私を寝かせると
力ずくで上着を捲し上げられ ・・・

「人の奥さんを
 慰みものにして嬉しいの?!」

「デカいマラ 見たいやろな」

「いやっ! 見たくない
 噛み切ってやるから ・・・」

と 私の強気な言葉とは裏腹に
おっぱいは吸われ 唇も奪われ
パンツの中にまで手を差し込まれると
自分でも聞いたことがないような
甘い吐息が漏れ始め ・・・

「はぁ~ ダメ 州平さん やめて」

「クリトリスの豆が
 皮から飛び出したあとに
  そんな事言うても遅いわい~」

やめてとは 口だけ ・・・
おっぱいは吸われ放題 
キスも舌を絡め 体をクネらせて
感じていたんです

そして ・・・

「古都ちゃん ・・・
 クリで逝ったあと ゆっくりと
  デカマラを咥えさせたるさかいな」

彼の言うことに 興奮しました
そうでなくても もう逝きそうで
感じまくっているのに 数分後には
主人以外の肉棒を
私の口で咥えるのかと考えると ・・・

「州平さん もうダメ 逝く ・・・」

「サクっと 1回逝っとき」

「あぁ~ 気持ちいい ダメそこっ
 州平さん 逝くっ ああっ!
  逝くぅぅぅ~~~~~~!!」


彼の進言どおり
私の想像をはるかに超えた
大きな肉棒を上の口で咥え込み
その30分後には おま○こにも ・・・


「どこの女?」

「お前の口から
 そんな言葉が出るとは
  よっぽど怒ってるみたいやの」

「当たり前やろ
 人妻に手を出して 夢中になるほど
  セックスで締め付けておいて」

「嫌やったら別れたらええやんけ」

「そんなこと誰も ・・・
 ああっ~ はぁぁ~~ あぁ~」

「浮気されとなかったら
 俺の出張先まで来いや」

「出来るわけないやんか ・・・」

「やめて欲しいけ」

「やめんといて はぁ~ あぁ~」

「浮気の話しやぞ^^」

「あぁ そぉ やめて欲しい ・・・」

あみんちゃんは奥さんだから別格
でも、他の女性となると
私も許せません  ・・・

「怒ってる割には
 ま○こ じゅくじゅくやの」

「泣いてるの ・・・^^」

「心配するな 出張は遊び
 本気で愛してるのはお前だけや」

「その言葉 信じさせて ・・・」

「信じる前に死んでしまうで^^
 愛してるよ 古都 お前が好きや」

「あぁ~ 私も大好き ・・・
 はぁぁっ~ あっ いいぃひい~~」

彼の腰に足を巻きつけ
そのバットのような肉棒が
奥へ奥へと突き進むよう密着させると
これが合図になり 小刻みなピストンで
私のGスポットを ・・・

「州平さん そこっ はぁっ~!」

「死ぬなよ 古都~」

「死んでもいい~~
 こんな気持ちいいこと ああっ~」

「お前のGは俺のGでもある ・・・
 カリが気持ち良過ぎて
  唸っとるぞ 古都 ここっ~?!」

「あぁ~ 気持ちいい~
 州平さん 大好き 愛してるぅぅぅ」

「乳首がビンビンに
 勃起してきよったで
  古都~ 吸うて欲しいけぇ~」

「あぁっ~ 吸って お願い ・・・」

関係を持ってから
何度目の絶頂でしょうか ・・・
彼への深い愛情がなければ
受け入れ難いほどの大きな大きな波

「あぁ~ 気持ちいい~
 頭おかしくなりそう ・・・」

「愛してるよ 古都 ここやろ~」

「私も愛してる ダメ もう逝く ・・・」

そして 彼が乳首を噛み始めると

「いやっ! 逝くっ ・・・
 はぁぁっ~ 感じるぅ~~
  州平さん 逝くよ? あっダメ!
   逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」


ふと、我に返ると
何故、彼とこうなってしまったのか
不思議に思うこともありますが
何故、関係を断てないのかは明白です

彼のバット ・・・
今日は本当に死んでしまうかも知れない
というドキドキ感が 私の興奮と
彼への愛情を より強く 深いところに
導いて行くような気がします ・・・


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