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抱いて ・・・

「おっ!蘭ちゃん~
 聞いてえなっ」

「あっ 秀ちゃん 久しぶり~^^」

「服屋で 前から人が来るし
 よけて進んだら 鏡にぶつかって
  おでこ打ったんや~
   人じゃなくて 俺やったんや^^
    どんくさいやろ~^^」

「へぇ ・・・^^」

「あれっ どうしたん ・・・」

「秀ちゃん 今日 お休みなん?」

「うん そやけど ・・・
 いつもはもっと アホやな~^^
  って 笑ってくれんのに ・・・」

「ん ・・・」

「またケンカでもしたか?」

「んん ・・・^^」

『蘭 主婦 34歳』 妻の告白

「今度はなんや?
 あいつ最近荒れとんな~
  仕事が上手いこといってへんのか」

「うん ・・・ いろいろ^^」


主人(青野弘 34歳)の幼なじみ
中川秀兵君 通称 秀ちゃん

家の前を掃除している時に
秀ちゃんが通りかかって ・・・
いつも陽気で
主人の友人・知人の中では
私が一番気さくに話せる人です。


私が主人と知り合ったのは
高校を卒業して小さな会社で
OLをしていた22歳の頃
友達の紹介でした。

主人の実家の家業は自転車屋さん
その跡を長男の主人が
継いでいるんですが
野心があるというのか
とにかく 自転車以外の事でも
いい話しと思うと
直感的に動く人で ・・・

まあ それはいいんです
成功しても 失敗しても
支えていくのが私の努めですから

ただ、ここ2、3年は
何かに失敗するたびに
私に暴言を吐いたり
お金使いが荒くなったり
お酒を浴びるほど飲んだり ・・・

目に余る行動が増えてきて
主人の扱いにもピリピリする毎日

そして 昨日は ・・・

「あなた ・・・
 最近、飲みすぎてない?
  よく出掛けるけど
   そのお金はどこから出てるの
    まさか、事業用に借りた
     あの資金じゃないよね?」

「俺が借りたんや ・・・
 俺が何に使おうと
  お前には関係ないわっ!」

夜の11時ごろ
ベロベロに酔っ払って帰宅したんです
大声で怒鳴るから
寝ていた娘も起きてしまって

それでもまだ
わあわあ怒鳴るもんだし
ほって娘と寝室に閉じこもったら

寝室の扉をガンガン足蹴りして

正直、私も疲れました ・・・

22歳から今まで
12年の付き合いですが
ホントに良かったと思えるのは
娘ができた25歳くらいまで ・・・
あとの9年は 今の現状の繰り返し

離婚したいと思っています。

怒鳴り散らしても
次の日にはケロっと忘れている事が
多くて それに騙されてきたんです。

でもこの日は史上最低な日でした

ドアが壊れると思い とっさに外に出て
主人を引っ張って リビングまで戻り
いい加減にしてっ! と
怒ったんです ・・・ すると

「いい加減にして欲しいのはこっちや
 元カレと浮気ばっかりしやがって
  とんだアバズレを嫁にもらって
   しもうたわっ!」

「浮気なんかしてへんわっ!
 いつまで言い続けるつもりなん?
  器の小さい男やなっ!」


娘が生まれて 2、3年の間に
立て続けに起こった夫婦間の問題
これは私にも責任があります。

でも、十二分に謝罪して
それなりに償ってきたつもり ・・・

昔、勤めていた会社の同僚で
主人と知り合う直前まで
交際していた人なんですが

1度目は偶然に再会して
車で家まで送ってもらった ・・・

そしてその1年後に また
街でバッタリ会って お茶をしました

この2件を 主人の友人に
見られていて バレてしまったんです

浮気だと指摘され続けました
私にそんなつもりが全くなかったのに
浮気じゃないという証明も出来ません

元カレに聞いてくれてもいいと
言いましたが
真実を語るわけがないやろ?
と 言われ ・・・

結局、主人は疑ったままなんです。
だから、お酒の勢いが凄い日は
ぶり返して何度も言われてきました。

そして 私が泣きながら

「証明なんて できひんし ・・・」
と 言うと

主人は家を出て行き
朝になっても帰ってこなかったんです


「んで?今は仕事場におんの?」

「お義父さんに電話したら
 お店に来てへん って言われて」

「得意先、回ってるかもしれんし
 あんまり心配せんとき 蘭ちゃん」

「それならいいけど
 携帯も置いて行ってるし
  連絡の取りようもなくて ・・・」


この日から 2晩
主人は家にもお店にも実家にも
帰ってきませんでした。 そして

3日目の朝 ・・・

「蘭 ・・・ 由美やけど」

友達から電話がありました。

「ひろむ君 うちに居るけど ・・・」

「ええっ? いつから?」

「家を出た日ちゃう~?
 夜遅くにいきなり来はったけど」

由美は高校の同級生
主人を私に紹介してくれた友達です
そして 今はバツイチで1人住まい

「由美 今から行くわ~」

「無理無理 ・・・
 帰りたくないって言ってるもん」

主人のとった行動に驚きました
自分の友人ではなく
1人住まいの 私の友人の家を
選択したなんて ・・・

元々 主人は
この紹介者である由美のことを
気に入っていたんです ・・・
交際してからも 由美が俺の好みだと
ハッキリと言われたことがあります。

もう情けなくなりました ・・・

とりあえず主人の両親にも
無事でいると連絡をして そのあと
秀ちゃんに電話をしました
一緒に迎えに行って欲しいと
頼んだんです。

すると 夜なら行けるからと
返事をもらったので

由美に
「夜に行くから どこにも行かさず
 止めておいてね」 とお願いしました
そして、
どんな事態になるか予測出来ないし
娘を主人の実家に連れて行き
その時を今か今かと ・・・


「由美ちゃんの家にいるって?」

「そうなんよ ・・・
 ごめんな 秀ちゃん ・・・」

夜、7時
仕事が終わって
飛んで来てくれた秀ちゃん
その秀ちゃんの車に乗って
由美の住むマンションへ向かいました


「あなたっ!
 こんなとこで何してんのよ
  みんな心配してるんやで?!」

「おおっ なんえお前
 秀兵まで連れて来てっ」


「ひろむ とりあえず帰ろう」

主人
「秀兵悪いっ
 これは俺ら夫婦の問題なんや」


「ほなっ 余計に
 家に帰らなあかん!由美ちゃんが
  巻き添え食らってるやないか?」

由美
「うちはええんやで ・・・
 どうせ1人なんやし ・・・
  気が済むまで いさしといて
   あげたら? 蘭 ・・・」

強引に連れて帰れるような
雰囲気ではなかった ・・・
だから

「あなた 帰ってきてよ 必ず」

主人
「おおっ 帰る
 その時にちゃんと話ししよ
  秀兵悪かったな」


「蘭ちゃん 行こっ
 由美ちゃんにまかせよっ」

30分ほどかけて
説得しましたが 無理でした
秀ちゃんの言うように
ここは由美に任せたほうがいいと
ひとまずのところは
無事も確認出来たし ・・・

「帰ろか 蘭ちゃん ・・・」

秀ちゃんの車に乗り込んだところで
涙が自然に溢れてきて ・・・

「秀ちゃんも
 気付いてたんやろ?(泣)」

「うん・・・」

「あれ見た時に ・・・
 ああ今日は
  無理やなって思った(泣)」

由美の部屋に
セミダブルくらいのベッドがあり
そこに ・・・
枕が2つ並んでいたんです ・・・


「確定じゃないけど あれは ・・・
 キツイよな ・・・」

「秀ちゃん ・・・(泣)」

「なんや?」

「抱いて ・・・(泣)」

本音が思わず飛び出した瞬間です
誰かに抱きしめて欲しかった。
エッチが目的じゃない
私の小さな手では
塞げないほどの 
大きな大きな穴が
心の中に開いてしまった ・・・

「んっんぅっ ・・・」

秀ちゃんが咳払いを一つ入れて

「一応 言うとくけど
 好きな女に抱いて って 言われて
  断わる男はおらへんで?
   かまへんのか 蘭ちゃん」

「秀ちゃんやから 頼んだの ・・・」

この時に
家の方向とは違うほうへ
秀ちゃんがハンドルを切りました

ラブホテルに着いて
2人、迷わず部屋まで進み そして

中に入ると
私から秀ちゃんに抱きつき
彼もそれを受け止めてくれました。

髪を撫でながら
愛情たっぷりのキスをしてくれて
そこでも 思わず 涙が ・・・
秀ちゃんの
この優しさに触れた涙でした。

更に強く私を抱きしめて
「ほんまに かまへんのか?」

私は彼の目を見て
「うん」と頷きました ・・・

ベッドにいくと
急いで服を脱ぎ
早く温もりを感じたいと思う
お互いの気持ちが伝わってきました

「ああっ 蘭ちゃん ・・・
 その体 見ただけで
  イってしまいそうになるわっ」

「そぉ~? 舐めてあげる ・・・」

私が積極的に
秀ちゃんのちんちんを咥えて
舐め始めたんです

抱いてもらうんだから
舐めてあげたいという気持ちでした

すると すぐに勃起して ・・・

「蘭ちゃんにそんなことされたら
 俺 ・・・ もたへんわ ・・・」

「あかんえ^^
 すぐにイッたら ダメ~^^」

手を伸ばして
私のおっぱいを触る秀ちゃん

「なんちゅう柔らかいおっぱい
 ああ~ 蘭ちゃん ・・・ もう」

「あかん^^
 イキそうになったら止める^^」

「ああ~ そんな可愛い顔で
 そんなこと言われたらヤバイ」

秀ちゃんは独身
どうやって処理をしているか
知りませんが ・・・
とにかく 硬いっ!
咥えていても 
これだけ硬くなってくれると
私も嬉しくて ・・・

「ああっー そんな
 ジュボジュボと音立てて ・・・
  蘭ちゃん ・・・ 俺 ・・・」

「あかん~^^ 止める~^^
 もったいないやろ
  そんなすぐに出したら ・・・^^」

「蘭ちゃん この寸止めは
 生き地獄や ・・・ いや天国やっ」

そしてここで ・・・

「秀ちゃん 私も舐めて ・・・」
と 彼の顔に私のヴァギナを ・・・

「舐めさせて ・・・
 蘭ちゃんのま○こ 舐めたい」


ああっ~ 秀ちゃんの舐め方 ・・・
何をやっても 
この人には愛情を感じる ・・・
彼はホントに私のことを
好いてくれてるんだと思います。

「ああ~ 秀ちゃん 気持ちいい~」

「指入れても平気か 蘭ちゃん」

「あん~ 入れて ・・・」

そして
この指にも 
私への愛がある ・・・
だから凄く感じるし 気持ちがいい

ヴァギナをまんべんなく
愛撫されて クリも吸われて
逝きそうになってます ・・・

「秀ちゃん ・・・」

「なんや」

「もう 入れて ・・・
 この硬いので愛して欲しい」

「おっしゃ 蘭ちゃんを愛したるっ
 いっぱい 愛したるわなっ」

この3年ほど
主人とは夜の営みをしていません
クリでオナニーはするけれど
ヴァギナは空き家のままでした

だから ・・・
心臓がドキドキしてる
さっきまで口で咥えてた
あの硬い棍棒で
ヴァギナを擦ってもらえるのかと思うと
嬉しくて興奮し過ぎてしまう ・・・

エッチが目的じゃないって
思っていたけど やっぱりココも
淋しかったんだわ ・・・

「はいるよ 蘭ちゃん ・・・」


「ああっ~ あっ! やっぱり
 すっごい硬いのが分かるぅ ・・・」

「あ~ 蘭ちゃん 可愛い ・・・
 バックのほうが良かったな ・・・
  蘭ちゃんのよがる顔見たら
   すぐイってしまいそう ・・・」

「あっかんぇ~ すぐイったら
 こっんな 硬い硬いのに ・・・
  ああっ~ 気持ちいい~~」

「キスしよ 蘭ちゃん ・・・」

「あぁ~ 来て ・・・」

秀ちゃんは私の首に
私は彼の首に手をまわし
求め合うように 貪るように
長い長いキスをしました ・・・

その間もずっと
あの硬い棍棒が私のヴァギナの
奥の奥 ・・・ そのまた奥まで
壁を擦り続けているんです ・・・

「ああ~ 大好き 秀ちゃん
 こんなに愛されたの 初めて」

「必死やがな 俺も ・・・
 好きな女やし
  一世一代の大勝負やでっ!
   ここやろっ?!蘭ちゃん」

「秀ちゃん ・・・
 もうあかん 気持ち良過ぎて ・・・」

「逝かさへんで ・・・
 せんど俺に寸止めしといて ・・・」

「いやっ! 逝く ・・・
 止めても 無駄 ・・・」

「これやろっ?!」

「そこよ~ 秀ちゃん~
 そこが 気持ちいいのっ ・・・」

「愛してるよ 蘭ちゃん」

「あぁ~ あかん~
 そんなん言わんといて ・・・」

「俺の顔 見いな 蘭ちゃん」

「もうだめ 逝く ・・・」

「愛してるよっ 蘭ちゃん!」

「いやっ!もう逝く
 もうあかん~ 秀ちゃん
  大好き そこっ もっとっ~!」

「ここやろっ?!
 キスしよっ ほら 蘭ちゃん~」

「ああっ!だめ おかしくなる ・・・
 いや~ 気持ちいい~~~
  大好きっ 秀ちゃん 逝くっ」

「蘭ちゃん 愛してるよっ!
 ほらっ ここっ! 蘭ちゃん~!」

「ああっ だめ 逝く ・・・
 あっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」



※※※

この2日後
主人が帰って来ました。

私も秀ちゃんに愛されたので
由美のことは何も問いません。

素直に謝罪をしてくれた主人に
私の怒りも溶けていきました。

そして 先月の末
私たち夫婦の結婚10年目を祝うため
主人がパーティーを企画しました。
夫婦の絆を強めるために
主人が推し進めたもの
私も賛成です ・・・ でも一方では
秀ちゃんとのことがずっと
頭から離れなかった ・・・
毎日、あの時のことを思い出して
過ごしていました。


パーティーの当日 もちろん
主人の親友である秀ちゃんも
顔を見せてくれました。

そして パーティーの終盤

主人の親友 兼 独身男性を代表して
飛び入りのスピーチマイクが
秀ちゃんのところへ回ってきて

そのスピーチの途中で
私はトイレへ駆け込みました ・・・


「結婚するなら
 ひろむとこの夫婦を目標にしたい
  <中略>
 片思いの人がいたし
  結婚に縁がなかったけど
   この前その人と いい思い出を
    作ることが出来て 俺も
     そろそろ 踏み出したいと
      思っています ・・・ 俺も
       こんな風に祝福されたい
        そして、その人にも
         祝って欲しい」


秀ちゃんの優しさだと感じました
あえて ・・・
公然と私を突き放したんです。

そうでもしないと
私が秀ちゃんから離れられない
と 悟っていたんだと ・・・ でも 
今までも これからも大切な人
それは絶対に変わりません ・・・


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